[请协助翻译]伏魔传-108魔星与安史之乱_第三回 收星之旅(3-4) 首页

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   第三回 收星之旅(3-4) (第1/1页)

    雷先对李秀道:

    “你很坚强,很可靠。”

    李秀害羞了。

    钢先道:

    “拜托你了,我不擅长武艺。”

    “是的。我不再穿男装了,穿方便活动的衣服去吧。”

    李秀挥舞着大袖子笑了。

    半天後,三人做好了行装,去向张天师汇报,应究也在场。

    “我想这是一次漫长的旅行,首先要去哪里?”

    应究问。雷先回答道:

    “是的,李秀要回长安太史监了,我跟她一起去。应究也来吗?”

    但是,应究拒绝了。他道:

    “对不起,我一个人去。你们住宿的时候可以住在道观和庙里。我会顺便去各个都市的道观,和你们联系。省钱吧。”

    张天师道:

    “不用特意做到那种程度。”

    但是,应究说道:

    “这是个好机会。我想周游各地的道观。因为我是你的接班人。”

    “那是好的。但是,你有时运气不好,要小心。”

    张天师那样劝告。

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    (日文原文)

    雷先が、李秀との胜负を思い出して言う。

    「确かに、お前の腕前なら頼りになりそうだ」

    率直に褒められて、李秀は照れた。

    钢先も、きちんと礼をして挨拶する。

    「よろしく頼むよ。俺は武芸が得意じゃないんでな」

    「任せて。もう男装もやめて、动きやすい服で行くわ」

    李秀は、左右の大きい袖を振りながら笑った。

    半日が过ぎ、三人が旅支度を済ませて张天师に挨拶に行くと、张応究も旅支度で立っていた。

    「もう行くのか。长い旅になると思うが、まずどこへ向かう?」

    そう讯いた応究に、雷先が笑顔で答える。

    「はい、李秀が长安の太史监へ帰りますので、一绪に行こうと思います。応究さんも来てくれるんですか、それは頼もしい」

    钢先も、嬉しそうに礼をして、

    「ありがとうございます。応究さんの腕があれば、魔星の退治も怖くない」

    しかし、応究は首を振る。

    「すまない、私は便宜を図るために、一人で行く。お前たち、宿を取るときには道観や庙に泊まれ。私は前もって、各都市の大きな道観に连络しておく。そこから中小のところにも连络が行くだろう。道中いろいろと物入りだろうから、路银は大事にするんだ」

    张天师が、困り顔で言った。

    「道観なら、わしが持たせた手纸があるから、大丈夫だろう」

    しかし、応究はほほ笑んで言う。

    「良い机会ですから、各地の道観を周りたいと思います。私も竜虎山天师道後継者として、顔出しをしておかなければならない时期ですので」

    「そこまで言うなら止めはせぬが、お前は何かとツキが悪いからな、用心しろ」

    张天师は、不安そうに忠告した。

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